新地球教育ソフト<地球百科2005>




当研究所の提唱する「新地球教育」は、環境、社会、地理、歴史、理科、道徳、平和等の複数分野の教育が互いに結び合い、関連しながら、平和、道徳における精神性を高める役割をするプログラムを意味します。



「新地球教育」の実現のため 歴史年表、地理情報システム(GIS)、平和日記帳、シミュレータ、インターネット、アニメーション、ゲーム、クイズ、音楽などが組み合わされ使用されます。



「新地球教育」では道徳教育、平和教育、歴史教育、環境教育はひとつであり、お互いに結びあい、大切なことを「知る」 ことの連鎖につながります。







例として、20世紀の歴史を学習するときの「第2次世界大戦 」 では、ホロコーストのテーマが結びつき、「アンネ・フランク」や「平和日記帳」 さらに、「マキシアム・コルベ」や「杉原千畝」などの平和的精神との 出会いにつながっています。地理的位置の確認のため、地理情報システムが使用でき、インターネットによるホロコースト博物館へのリンク が可能となっています。「平和日記帳」にはそれらのテーマにおいて自分の感じたことや考えがメモできるようなスペースが用意されています。

環境教育においては歴史年表やゲームなどを通してレイチェル・カーソンの「沈黙の春」の紹介などが結びあい、生態系の環境シミュレータ の使用ができます。

本格的な総合的学習の 支援ツールとして教育者や指導者が平和、道徳的 テーマにつき、クラス討議をしやすくしたり、個人が思考する対象のテーマをみつける教材として最大限の活用が可能です。



「新地球教育」では地球環境の回復と人類の精神性の回復とは同一のものと考えており、ものごとの物質的情報だけではなく、背後の精神的情報を提供することにより学習者のものごとに関する本当の総合的理解ができるように目指しています。



新地球教育ソフト「地球百科2005」と市販されている他の百科事典ソフトとの根本的な違いは、ものごとの理解が物質的な情報だけで、単独で終了するのではなく 精神的な情報が備えられ、ものごとの理解に方向性が与えられているということです。その方向性とは「地球と人々を愛する」という 平和、道徳、環境を大事にする精神との出会いです。



日本教育ソフト研究所